韓国eSIMがつながらない・設定できない時の10の確認
空港に着いたのにつながらない、アクティベートが終わらない、QRが読めない。原因のほとんどは「データローミング」「回線の選択」「日本のSIM」の3つです。上から順に確認すれば、たいてい5分で直ります。
まずこの3つ(9割はここで直る)
1. データローミングはオンか。eSIMの回線を追加しただけでは通信しません。その回線の「データローミング」をオンにします。
2. モバイルデータの使用回線は、eSIM側になっているか。日本のSIMのままになっていると、eSIMはあっても使われません。
3. 機内モードを一度オン→オフ。電波のつかみ直しが起きて、これだけで直ることが多いです。
eSIMのプロファイルは削除しないでください。「入れ直せば直りそう」と思って削除すると、多くの社で再発行が有料か再購入になります。削除は最後の最後、サポートに言われてからにします。
10の確認(上から順に)
- eSIMの回線がオンになっているか。iPhone:設定 → モバイル通信 → 追加した回線 → 「この回線をオンにする」。
- その回線のデータローミングがオンか。同じ画面の「データローミング」。ここがオフだと絶対につながりません。
- 「モバイルデータ通信」の使用回線がeSIM側か。設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信 → eSIMの回線を選ぶ。
- 機内モードをオン→10秒待つ→オフ。
- 再起動する。意外と効きます。
- ネットワーク選択を「自動」から手動にして、指定の通信会社を選ぶ。eSIMの案内に「SKT」「KT」「LG U+」のどれと書いてあるかを確認。設定 → モバイル通信 → 回線 → ネットワーク選択。
- APNが指定どおりか。多くの社は自動設定ですが、案内メールに「APN: 〜」と書いてある社は手入力が必要です。大文字小文字まで正確に。
- SIMロックがかかっていないか。設定 → 一般 → 情報 → 「SIMロック」が「SIMロックなし」なら大丈夫。ロックありなら、日本のキャリアで解除手続きが要ります(オンラインで無料の社が多い)。
- プランの有効期限・データ残量が切れていないか。日本でオンにしてしまい、日数が先に始まっているケースがあります。アプリやマイページで確認。
- ネットワーク設定をリセットする。設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → リセット → ネットワーク設定をリセット。Wi-Fiのパスワードは消えますが、eSIMは消えません。
iPhoneの画面で確認する場所
- 設定 → モバイル通信:回線の一覧。追加したeSIMが「オン」になっているか。
- 設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信:どの回線でデータを使うか。eSIMを選ぶ。
- 設定 → モバイル通信 → (eSIMの回線名) → データローミング:オン。ネットワーク選択:自動、または指定の通信会社。
- 設定 → モバイル通信 → (日本のSIM) → データローミング:オフ(高額請求の予防)。
- 「アクティベート中」が終わらない時:Wi-Fiにつないだまま数分待つ → 機内モードのオン/オフ → 再起動。それでも駄目なら日付と時刻が「自動」になっているか確認。
Androidの画面で確認する場所(機種で名称が少し違います)
- 設定 → ネットワークとインターネット → SIM(またはモバイルネットワーク):eSIMをオン。
- 同じ画面 → モバイルデータとローミング:オン。
- 優先ネットワーク:自動(5G/4G)。まれに5Gでつかめない時は4G固定で直ります。
- アクセスポイント名(APN):案内に指定があれば入力。なければ触らない。
それでも駄目なら
購入した社のサポートに連絡します。24時間チャットのある社(trifa、Holafly、Saily など)なら深夜到着でも対応してもらえます。伝えるのは「機種名とOSのバージョン」「表示されているエラー」「上の10項目のどこまで試したか」の3つ。これで返答が早くなります。
今回の旅行に間に合わせるなら、その場で別の社のeSIMを買い直すのが最短です。空港の無料Wi-Fiで購入し、QRを読み込めます。次回に備えて「サポートが手厚い社」を選ぶのも一つの対策です。
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